「文字を綴るインスタレーション」につてい


美学者母が2010年に「ウェブアート宣言」を発表し、 その「ウェブアート宣言」から生まれたウェブインスタレーションという美術表現手法、美術概念。 そしてさらに具体的に具現化しようと自身で分析・研究を重ね、そして反省をくり返したどり着いた場所。 それが「文字を綴るインスタレーション」である。 一見するとインターネット上のウェブに書かれたブログのように見えるかもしれない。 しかしそれは、例えばマルセル・デュシャンの「泉」がただの「便器」にしか見えないのと同様だ。 これはある種の企てなのだ、そして美術的構造を極限まで先鋭化し微かにその造形が見えては消えるのだ。 どうぞこのアートを心行く迄お楽しみ下さい。